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沿革

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昭和47年 9月 自家用貨物車により、化学薬品等を輸送する、和田商会(和田耕司個人営業)を創業。
平成2年 11月 自動車運送取扱業(取扱業、代弁業、利用業)の登録(和第438号)を受け、事業を開始。
平成3年 3月 有限会社和田物流(代表取締役和田耕司)を設立。
平成4年 11月 本社営業所の増車により、配置車両20両及びサービスカー、リース車、冷凍食品保管車両10両の合計30両となる。
平成8年 3月 南大阪営業所の認可を受け配置車両18両にて営業開始。
5月 奈良営業所の認可を受け配置車両10両にて営業開始。
8月 営業所区域を京阪神(大阪府・京都府及び兵庫県)とする、認可を受ける。
平成13年 8月 本社営業所62両、南大阪営業所11両、奈良営業所5両、燃料給油車1両合計89両にて、倉庫委託管理事業を経営する。
平成15年 4月 全車保有台数チルド車63両・フローズン車機械式35両・ドライ15両となる。
平成18年 4月 デジタルタコグラフの導入を開始。
4t車へのスピードリミッター装着を随時開始。
11月 株式会社和田物流(代表取締役和田耕司)と商号変更し、一般貨物自動車運送事業(和歌山県・大阪府・京都府・兵庫県・奈良・三重)及び貨物運送取扱事業(第1種利用運送事業、取次業)並びにアウトソーシング(倉庫委託管理事業)を経営する。
平成19年 4月 低温倉庫(冷凍40坪、冷蔵80坪)を保有し、メーカー様の和歌山エリアの配送を一括受託し、仕分け、在庫等管理を開始。
平成22年   和歌山県より中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新企業の承認を受ける。
平成23年 9月 和歌山市直川185-12に和歌山営業所移転、及び低温センター(冷凍40坪、冷蔵160坪)新設営業開始。
平成24年 8月 顧客のニーズに対応し、計画停電、緊急用自家発電を設置。
9月 更なる高度化の為、クラウド型のデジタコへ順次変更。
平成25年 1月 安全性優良事業所(Gマーク)の認定を受けるを開始。
10月 国土交通省近畿運輸局より優良事業所の表彰を受ける。
平成26年 8月 和歌山市直川に約800坪の第二駐車場新設。
9月 和歌山市直川に約54坪の常温倉庫新設。
平成27年 4月 和歌山市岩橋に第3低温物流センター開設。(冷凍110坪、冷蔵20坪)
平成29年 8月 株式会社和田物流と株式会社ファーストラインがグループ会社となる。
平成30年 10月 グループ会社の株式会社ファーストラインが新社屋竣工に伴い、和歌山市直川391に移転をし、第一低温物流センター、直川185-12を第二低温物流センターとして稼働開始。(敷地面積2,800坪、倉庫面積500坪、事務所80坪)
令和2年 12月 運転者職場環境良好度認証制度(働きやすい職場認証制度) 認証取得 一つ星(事業所全体)
令和3年 7月 株式会社和田物流 新物流センター完成。
分散していた既存倉庫を新物流センターへの集約に活用し、より一層の効率化と企業価値の向上を図る。(敷地面積7,300u、建物面積2,600u)